どうも、うにくん(@unisablog)です。
今回は、女心をくすぐる最強LINEテクニックについて紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
- 好きな女性を振り向かせたい。
- モテる男のLINEの返し方を知りたい。
- LINEで既読無視されないコツを教えて!

LINEの返し方を変えると、
女性の対応も変わる…!
LINEはただの連絡手段ではなく、異性と仲良くなるためのコミュニケーションツールになっています。
好きな異性とLINEをしている時、なかなか返信がなくてモヤモヤしたり、内容が淡白で落ち込んだりした経験はありませんか?
せっかく頑張って返していても、既読無視をされては非常に残念です。
私は、100人以上の女性とLINEをしてどうすれば好感度を上げられるのか学んできました。
今回はモテる男のLINEの返し方を徹底解説していきます。
本記事の内容
- モテる男のLINEテクニック5選
- LINEが気になる人の対処法
本記事の筆者


LINEがうまくできないと、恋人はできないよ!
モテる男のLINEテクニック5選

それでは、早速モテる男のLINEテクニックを紹介していきます。
周りのモテる男性のLINEの返し方や、実際にマッチングアプリで出会った女性の意見も参考にしながら、厳選して5つ選びました。
個人の考えや価値観によっては、意見が異なる場合があるとは思いますが、何か1つだけでもテクニックを盗んでもらえると嬉しいです!

今日から試してみよう!
LINEテクニック①|返信頻度は自分のタイミングで


相手に合わせるのがセオリーじゃないの?
LINEの返信頻度について、よく聞くアドバイスは「相手の返信頻度に合わせましょう。」です。
なぜなら、「ミラーリング」という恋愛心理学で用いられるテクニックを使うことで好印象になれるとされているからです。
ミラーリングとは?
相手の言動や仕草などをミラーのように真似することで、相手に親近感を抱かせて好感度を上げるテクニック

(相手は1時間後に返信しているから、私も1時間後に変えそう。)
私は、「相手に合わせる」のは大間違いと考えています。
理由は、返信速度を合わせていると相手にバレると、一気に冷めるからです。
LINEでは履歴に返信時間が表示されるので、返信頻度を合わせていると相手にバレます。

ミラーリングのテクニック使われてる…
バレた時点で、「変な小手先のテクニック使われている」と思われ、愛想を尽かされてしまいます。
以上の理由から、返信頻度は自分の好きなタイミングで返しましょう。
▶︎【体験レポ】マッチングアプリ(ペアーズ)で付き合うまで|メッセージ期間・LINEタイミング
LINEテクニック②|1メッセージにつき絵文字は1つ

モテる男は、最低限の絵文字しか使いません。
なぜなら、絵文字ばかりのメッセージは男らしくなく気持ち悪いからです。
絵文字や顔文字を多用すると、女々しいイメージを与えてしまいます。
例えば、お父さん世代が❗️や💓を使っているのを見てどう思いますか?

あちゃ〜
って思っちゃいますよね。
モテる男は、😊や😂などの標準的な顔文字だけを1メッセージにつき1つだけ使っています。
その他の文末は「!」や「〜」を使いましょう。
LINEテクニック③|ポジティブ発言を意識する

LINE上でネガティブ発言をしないようにして、ポジティブを意識しましょう。
なぜなら、ネガティブな人に好印象を持てないからです。
文面でネガティブな発言を見ると、テンションがわからないので深刻に捉われてしまうかもしれません。
ネガティブ発言のデメリット
- ネガティブ発言でお互いにやる気が下がる
- ネガティブな人に魅力を感じない
- 履歴にネガティブが残る
モテる人は一緒にいて楽しい人です。
例えば、「仕事行くのだるいな。」という発言をしようとしている時にそのまま、

今日も仕事だるい…
と、言ってしまうとネガティブ発言になります。
そうではなくて、

あと2日で休みだ!頑張ろう!
と、同じ内容ですが、ポジティブに発言するほうが得です。
ネガティブで発言をしそうな時は一度立ち止まって、ポジティブチェンジできるようにしましょう!
LINEテクニック④|メッセージは3行以内におさめる

メッセージはなるべく短文にして、長くても3行以内におさめましょう。
なぜなら、長文だと返すための労力がかかるので相手の負担になるからです。
長文で時間をかけて返してくれることは非常に嬉しいですが、長文が続くと返信がめんどくさくなります。
また、返信に時間がかかるので相手の時間を奪っていることになります。
長文になりそうな内容は、「実際会った時に話すね。」と言って早くデートに行けるようにしましょう。
LINEテクニック⑤|LINEでは口説かない

LINEで異性を口説くことは無理なので、最低限のメッセージにしてデートをしましょう。
なぜなら、LINEでは感情が伝わりにくいからです。
「メラビアンの法則」といって、動きや音がわからないLINEだとわずか7%の言葉しか相手に伝わっていないのです。
いくら仲良くなろうとしても、相手に伝わる情報が少ないのでなかなか仲良くできません。
皆さんも実感として、実際に会ってみないことにはわからないと思いませんか?
「百聞は一見にしかず」ですね。
LINEが気になる人の対処法

モテる人は、LINEに依存しておらず自分の好きなタイミングで好きなように返信をしています。
なぜなら、LINEをずっとできるほど暇じゃないからです。
友人と遊んだり、仕事をしたりなど日々に色々なことをこなす必要があります。
逆にモテない人は、LINEに依存しています。

いつ返信が来るかな?まだかな?
相手からの返信が来るか来ないかずっと気になって、何も手につかない状態になっています。
いつでも連絡が取れる人って魅力的じゃないです。
連絡は取れる時間が少ないけど、自分のために時間を作って連絡してくれた人の方がモテます。
ここでは、どうやってLINE依存を脱するか解説していきます。
返信時間を「朝・昼・夕・夜」で固定する

LINEを返信する時間を「朝・昼・夕・夜」に決めてください。
それ以外の時間はLINEを返す必要がなくなるので、LINEを見る頻度が減ります。
今までは、相手から返信があったらすぐに返信して、待っている時間が長かったと思います。
返信時間を決めれば、LINEの返信速度の主導権を相手に握られていたのが、自分のタイミングで返せるようになるので、主導権を握ることができます。
返信を待つ時間が減り、心の余裕が生まれ、LINE依存が解消できます。
この他にもメリットはたくさんあります。
返信時間を決めるメリット
- 自分のタイミングで返信できる
- お互いに時間の余裕が生まれる
- 相手が心配になって返信速度が上がる
自分の返信頻度が下がれば、相手は「あれ?」と気づくはずです。
うまくいけば、逆に相手が心配になって返信速度が上がって、追いかけられる形になります。形勢逆転です。
相手からの返信件数が多くなってたくさんLINEできるようになります。
しかし、初めに言ったように「朝・昼・夕・夜」に決めて返信してください。

たまーに決めたタイミング以外で返信してみて!
相手は返信が来たことに驚いて喜びます。
LINEの通知をオフにする

LINEの通知をオフにして、相手からの返信が来ても気づきにくい状態にしてみてください。
簡単にLINE依存から脱出できます。
LINEを返信する時間を決めていれば、その時間にだけLINEを開けば良いです。
まとめ|自分に合うやり方を見つけよう
本記事では、女心をくすぐる最強LINEテクニックについて紹介しました。
本記事のおさらい
- 返信頻度は自分のタイミングで
- 1メッセージにつき絵文字は1つ
- ポジティブ発言を意識する
- メッセージは3行以内におさめる
- LINEでは口説かない
LINEのメッセージの送り方なので、今から実践してみてください!
相手の男性・女性の反応が変わるはずです。
モテるLINEを送れるようになって、たくさんの異性と出会いましょう。
また、このブログでは「マッチングアプリ活用術シリーズ」も発信しておりますので、興味を持っていただけた方はぜひ覗いてみてください!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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